代表挨拶

▼ご挨拶


地域の発展(存続)とは何のか?
今だからこそ真剣に考えたい!

 株式会社ヒューコムを設立し今年で11年が経過し2019年6月で12年目を迎えます。私自身の事ですが人材に関わる業務に従事し早31年目となり年齢も6月で55才となります。この年齢ともなると30年前であれば定年を迎える企業もあったと聞いていますから(現在では60才そして65才と延長)就労人生の殆どをこの人材ビジネスに費やしているのだと振り返っています。又、2020年は、日本では56年ぶりとなる東京オリンピックが開催されます。そしてその7年後には大阪万博も控えています。国民的ビッグイベントが目白押しです。戦後の復興を支えるべき大イベントとして、高度経済成長を象徴しなければならない大事な国策イベントとして、1964年10月に東京オリンピックが開催されましたが、高度経済成長を支えて行く上で50年以上前にはこのようなイベント事は必要だったのだろうなと考えさせられます。しかしながら、経済等が成熟した現代ではどんなもんなのだろうかと考えさせられる昨今です。


私たちにとって故郷とは何なのか?家族とは何なのか?
そして幸せとは何なのか?
犠牲にして良いモノと悪いものがあるのではないのか?

 何と言われようとも私は、この生まれ育った福島をこよなく愛したいと思います。無くなってほしくない思いでいっぱいなのです。ここには生まれ育った実家があり、家族がいて、そこには戻る場所(戻るべき安らぎの場所)があります。体だけでなく心の帰る場所があり、私の今までの人生を作り上げてきてくれたと感じているからです。そんな中、昨今では、先祖を敬う習慣が途絶え、彼岸やお盆などの墓参りや管理などが負担となる理由で「墓しまい」等という事態が起きていると聞きます。悲しい事と思います。古いものに対してこだわり過ぎるのも、いかがなものかと考えますが、私個人的な考えとして「一体どうなってしまったんだ日本!」そんな気持ちでいっぱいの毎日です。
 東日本大震災から8年が経過しました。未だ故郷へ帰る事が出来ないでいる被災された方の事を考えると「故郷についての考え方」には異論があるかもしれません。帰りたくても帰れない、大切にしたいけど大切に出来ない。そんな社会の環境が、この福島の現状なのかと嘆き苦しむ状況であり、若い世代の心を壊す状態なのではないかと危惧しています。「福島には戻るべき場所が無い」「福島には良い会社が無い」「将来が不安」「何も無い」そんな意思表示を示す就活生たちもいます。良い会社とは何なのか?働きたいと思える会社とは何なのか?こんなテーマをなげかけたとしても「故郷の考え方の定義」と等しいくらい様々な意見に分かれる事だろうと思います。
 私達ヒューコムは企業と人財をマッチングさせ、人財により地域を豊かにするという企業理念を持っている会社です。携帯(スマホ)やインターネットの世の中となり、全てにおいてグローバル化が叫ばれているのが現状です。知りたい情報全てが瞬時に入る時代となった現代。会社も人も含めて変わるべきところは変えなくてはいけない状態といえます。また、会社も人材も最終的には妥協すべきところは妥協する勇気も必要と考えます。私達にとって、そして故郷にとって一番大事な事が何なのかを突き止め、私達の過去とこれから続く未来をつなぎ合わせる事が、ヒューコムが社業としていくべき仕事ではないかと考えています。福島がある限り私達の使命は続くものと思います。



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